Physics 1600 試験対策
end term
7.5とか自習必要そう
office hour
聞きたいこと
newton laws does not work when mass change
kinetic energy when galilean transformation
- practice final
- logのintegrationのlimit注意
- F=-dU/dxとtaylor expansionで得られるharmonic motion、でそう
- dm/dtがrateであって、Δmはrateではないの、注意
- momentum of inertiaって書いてあっても避けない、neglibibleかも
pset 10
q2 なぜvがconstantならどちらもinternal frameなのかを考えるの大事
external forceはあるが、そもそもground frameのgallilean transformationなので問題ないということか
この場合では、ΔKの値はframe変えると変わるが、それは移動距離も変わってwork doneが変わっているから
もっと根本的な原因としては、car frameだと元々なかったexternal forceが生まれているのか
そこの変換してあげれば辻褄はあう
あとはdの例もなぜintertialなのか
こっちは、external forceがないのでCOMを考えればintertial
この場合では、ΔKの値はframe変えても同じなので辻褄があう
q3
p=p0の時に、massで割る式がareaで割る式に置き換えられる式変形、大事
p0が分子分母両方のintegralにあるので、constantとして取り出して消せる
ここ忘れていると本番混乱しそう
q4
めちゃくちゃ教育的問題
case 1
ここではForceは考えずに、accerelationのみを考える
Forceはaccに辻褄が合うように色々な方向に働くイメージ?
ここで、velocity change = accerelationはr hat方向しかない
ので、angular momentumがconservedと言える
これは、angular velocityがconservedであることと同義
case 2
いや、やっぱ分からんな
only radial acc = only radial force = 0 torque = radial momentum conservedでは
違う、一つ目が偽だ
polar coordinateのaccは複雑なので
midterm 2
grav acc: $ \frac{-GMm}{mr^2}=\frac{-GM}{r^2}
mが打ち消し合うのでmassによって変わらない
electrostatic acc: $ \frac{-GQq}{mr^2}
mが打ち消し合わないのでmとqにdependent!
pset 6、良い問題が多いので復讐すべき
q4, polarだとaccerelationのr projectionとr dot dotは一致しないとか
q5, dot Θはspeedにならない
これ危ない
pset 7 知見
vとベクトル方向違うとenergyに加算されないの、ちゃんと直感得たい
pset 8 知見
ω = v/R
関係をちゃんと把握したい、W=KではなくW=ΔKとか
やること
notes読む
mock解く
暗記
polar acc. 絶対
√g/lとかを覚えておきたい
考えること
line integralの所、分からないまま
forceがF(x)でなくてもconserveするのなぜ?
midterm 1
やること
色々な式変形とその結果を理解して、何もみずに説明できるのを目指したい
自力で説明したいこと
SHMみたいなやつ、positiveとnegative
cartesianとpolarでvelocityとaccerelationを導出
過去問が出るらしいので解く
1.22確認したい
過去のpsetを見直す
多分これが一番効果ある気がする
pset 3,4は解けなかったやつあるので再確認
20221012
-1100 Polar Coordinateやる
-1200 その他見直し
洗濯物取り込み
pset見直し・あらためてとく
余裕あれば
4.1.6議論読む
コツだなと思ったこと
当たり前ではあるが、グラフを想像するのと次元を確認するのは大事blu3mo.icon*3
ミスに気付ける